紅魔の絆 第8話 お礼など (※若干の裏話あり)
遅くなりました。こんにちは、あいすです。
まずは、視聴・広告・コメント・マイリスしていただいた皆様、
誠にありがとうございました。m(_ _)m
おかげ様で、翌日の東方24hランキング1位、2525再生達成、
おまけにかつてない程の広告量Σ(ﾟДﾟ)!!!(4/14 11時現在のものです)
皆様のおかげです。ありがとうございます!!!
さて、ここから裏話というか、作品背景なお話を。
(※動画視聴後にお楽しみくださいね。)
今回の話は(パチェ推しの私としては)あたためていた・・・というか
「紅魔の絆」を制作するにあたり、気合の入っている話の1つになります。
ちらほらと「こんなに設定のあるパチュリー見たことない」との話を
複数の方面から伺いました。あまり気にしておりませんでしたが、
そうですね、確かにレミリアやフランの生い立ち系の話はいくつか
見たことはあるのですが、パチェとなると…?
実をいうと、今回の話は以前に自分で出した作品の過去話を踏襲しております。
気になる方は、こちら↓↓からどうぞ。
※ビジュアルサウンドノベル形式の動画ですので「読んで」下さいね。
動画のおまけ編として作ったお話でしたので、このシリーズを
見ていなくても15.5話は単発で読めると思います。
マリアリとパチュマリの2本立てですので、
パチェの話だけ見たい方は、後半部分(12:45あたり～)のみご覧ください。
パチュリーの過去話については、友人からも
「それだけで動画1本だせばいいのに」と言われているので、
要検討案件かな～と思っています。
さて、今回の試験は"メタく言えば"出来レースかもしれませんが、
パチュリーはなんとなくの確信はあったものの、もしも自分の予想と違ったならば
純粋に魔法勝負に出ていたと思われます。
レミリアにも魔法勝負挑むくらいですからね。
若さもあいまって、やる気は十分です。図書館採用もかかっていますし。
こちらも複数名から「殴り合い(魔法ガンガンの勝負)になるかと思ってた」
と言われましたが、私としては、ここでパチュリーの頭の良さも出したいなと。
魔法もいけて、頭も良いパチュリー。最強( ˘ω˘ )!
もう少し補足解説を入れるならば、
曾祖父の遺した書物には、悪魔2人のそのものすばりの真名は記されておらず、
パチュリーはその難解な手記から、それぞれの特徴を読み取って
3日で真名を探り当てた…ということです。
ここあ(司書2号)がああいう感じ(口調)なのも、パチュリーにとってはヒントでした。
というのも、私が調べた限りメフィストさん、
結構おっちょこちょいというか、お調子者系なんですよね。
魂とりっぱぐれたりとかw
一方のダンタリオンは某書物にも載っていないという悪魔さん。
学術知識豊富とのことで、司書にはぴったりだなぁと。
調べたところによると、結構面白いというか、怖い能力持ちです。
こちらもスピンオフ希望が来ており、検討中です。
そういえば・・・になりますが、
前回美鈴の過去話の時には有名MMDerさんお2人の美鈴話が投稿され、
今回の小悪魔に関しても直前にやっぱり有名な小悪魔さんのお話が来たりと…
なんかあるのかなぁ??
とはいえ、全員全く違う話でそれぞれ面白いですし、そちら3つともは
フルモーションですからねぇ。凄いとしかいいようがない。(白目)
といっても、私の作風からすると文章を読んでもらうためには
静止画の方がいいんですよね。喋ってない部分が多いので。
動いてしまうとどうしてもそちらに視線がいって読めないですから。
(※なので、小説風動画、と銘打ってあります。)
しかし、いつもに増して「11分が短く感じた!」という感想コメントをいただき、
作者冥利に尽きます…ありがとうございます!!! 凄く嬉しかったです!!!
どうしてもシリアス展開ゆえ、コメントが少なくなるのも仕方ないのですが
エンディング場面にまとめて感想入れていただいても大丈夫ですのでw
なお、最近ついたコメントが気になったので、一応補足しておきますが
このお話は2次創作ゆえ、オリジナルキャラをかなり出しています。
なので、「原作にそんな設定ないよ!」と言われても…(´･ω･｀)知ってます…
この話の設定を鵜呑みにせず、これはこういうお話として
お楽しみいただければと思います。
***
そういえば、ニコ童祭まであと90日というのを先日見かけました。
あと約3か月といったところでしょうか。むむむ。
参加したいと思いつつ、まだ題材が決まっていないのも確かで
悩ましいところです。それよりは本編ー!!ってなりそうな予感も…w
いづれにせよ、本編もその他も頑張って制作しますので、
気長にお待ちくださいネ!
まずは、視聴・広告・コメント・マイリスしていただいた皆様、
誠にありがとうございました。m(_ _)m
おかげ様で、翌日の東方24hランキング1位、2525再生達成、
おまけにかつてない程の広告量Σ(ﾟДﾟ)!!!(4/14 11時現在のものです)
皆様のおかげです。ありがとうございます!!!
さて、ここから裏話というか、作品背景なお話を。
(※動画視聴後にお楽しみくださいね。)
今回の話は(パチェ推しの私としては)あたためていた・・・というか
「紅魔の絆」を制作するにあたり、気合の入っている話の1つになります。
ちらほらと「こんなに設定のあるパチュリー見たことない」との話を
複数の方面から伺いました。あまり気にしておりませんでしたが、
そうですね、確かにレミリアやフランの生い立ち系の話はいくつか
見たことはあるのですが、パチェとなると…?
実をいうと、今回の話は以前に自分で出した作品の過去話を踏襲しております。
気になる方は、こちら↓↓からどうぞ。
※ビジュアルサウンドノベル形式の動画ですので「読んで」下さいね。
動画のおまけ編として作ったお話でしたので、このシリーズを
見ていなくても15.5話は単発で読めると思います。
マリアリとパチュマリの2本立てですので、
パチェの話だけ見たい方は、後半部分(12:45あたり～)のみご覧ください。
パチュリーの過去話については、友人からも
「それだけで動画1本だせばいいのに」と言われているので、
要検討案件かな～と思っています。
さて、今回の試験は"メタく言えば"出来レースかもしれませんが、
パチュリーはなんとなくの確信はあったものの、もしも自分の予想と違ったならば
純粋に魔法勝負に出ていたと思われます。
レミリアにも魔法勝負挑むくらいですからね。
若さもあいまって、やる気は十分です。図書館採用もかかっていますし。
こちらも複数名から「殴り合い(魔法ガンガンの勝負)になるかと思ってた」
と言われましたが、私としては、ここでパチュリーの頭の良さも出したいなと。
魔法もいけて、頭も良いパチュリー。最強( ˘ω˘ )!
もう少し補足解説を入れるならば、
曾祖父の遺した書物には、悪魔2人のそのものすばりの真名は記されておらず、
パチュリーはその難解な手記から、それぞれの特徴を読み取って
3日で真名を探り当てた…ということです。
ここあ(司書2号)がああいう感じ(口調)なのも、パチュリーにとってはヒントでした。
というのも、私が調べた限りメフィストさん、
結構おっちょこちょいというか、お調子者系なんですよね。
魂とりっぱぐれたりとかw
一方のダンタリオンは某書物にも載っていないという悪魔さん。
学術知識豊富とのことで、司書にはぴったりだなぁと。
調べたところによると、結構面白いというか、怖い能力持ちです。
こちらもスピンオフ希望が来ており、検討中です。
そういえば・・・になりますが、
前回美鈴の過去話の時には有名MMDerさんお2人の美鈴話が投稿され、
今回の小悪魔に関しても直前にやっぱり有名な小悪魔さんのお話が来たりと…
なんかあるのかなぁ??
とはいえ、全員全く違う話でそれぞれ面白いですし、そちら3つともは
フルモーションですからねぇ。凄いとしかいいようがない。(白目)
といっても、私の作風からすると文章を読んでもらうためには
静止画の方がいいんですよね。喋ってない部分が多いので。
動いてしまうとどうしてもそちらに視線がいって読めないですから。
(※なので、小説風動画、と銘打ってあります。)
しかし、いつもに増して「11分が短く感じた!」という感想コメントをいただき、
作者冥利に尽きます…ありがとうございます!!! 凄く嬉しかったです!!!
どうしてもシリアス展開ゆえ、コメントが少なくなるのも仕方ないのですが
エンディング場面にまとめて感想入れていただいても大丈夫ですのでw
なお、最近ついたコメントが気になったので、一応補足しておきますが
このお話は2次創作ゆえ、オリジナルキャラをかなり出しています。
なので、「原作にそんな設定ないよ!」と言われても…(´･ω･｀)知ってます…
この話の設定を鵜呑みにせず、これはこういうお話として
お楽しみいただければと思います。
***
そういえば、ニコ童祭まであと90日というのを先日見かけました。
あと約3か月といったところでしょうか。むむむ。
参加したいと思いつつ、まだ題材が決まっていないのも確かで
悩ましいところです。それよりは本編ー!!ってなりそうな予感も…w
いづれにせよ、本編もその他も頑張って制作しますので、
気長にお待ちくださいネ!
