紅魔の絆 第17話 広告お礼など

改めまして、関係者各位様、第11回東方ニコ童祭お疲れ様でした!!!
どうも、あいすです。

祭に合わせたわけではなかったのですが、
制作していてたまたま期間が合ったのでタグをつけさせていただきました。
続きもので参加するのは若干気が引けたのですが・・・
(いつもは単発物で参加してますし)
常連の皆様はともかく、特に新規さんには
話の流れ的にわかり辛いかなと思うところで・・・。
(だって17話って…見返すのも一苦労では…?)

なので、今回は主コメに一言入れてみました!
まぁ、そうですね。パチュリーレミリアの先生って設定は
私も他では見たことないです・・・。
とはいえ、これをきっかけに最初から見てくれる人がいたら
嬉しいなぁと思う限りです。
間あいちゃったから、PRしていかないとね!!w


さてさて。
動画のご視聴・マイリス・コメント等々、ありがとうございます。
また、素材提供者様にはいつも感謝しかない。ありがとうございます。

広告をいただいた皆様
ばすじーさん/芸無散人さん/とぼそさん/BKBさん/rosutoedenさん
/Casper-01さん/ねこぞーんさん/ふしあなたんさん/夏みかんさん
/クローバーさん/アルさん/夕張製作所さん/GORIRAさん/DAYTONAさん
/かずさん/夢幻さん/二ノ瀬泰徳さん/Riley Haleさん/彡旁イツキさん
/Ben2さん/TSMさん/Hell-Catさん/ツナ付近さん/ヨッシーさん
/3Nさん/右腕さん/カノンさん/もへおじさん/らっきぃ☆すたぁさん
/アミノ酸飲料さん/cz500cさん/あかねちゃんさん/あどなっぷさん
/hyo-setsuさん/ARIKAさん/Muyoneさん//桔龍さん/シンノスケさん
/烏瓜さん/ioriさん/VISIONさん/月見里さん/たこLOVEさん/不燃物さん
/かずさん/議長TTさん/ナ~さん/Peridotさん/雅弘さん/とり頭さん
/Tuyoさん/ハチオさん/なりぶー。さん/珮音さん/カノンさん/彡旁イツキさん
/aircatさん/水炬さん/milluppさん/緑青山さん/dddd2さん/カマドーマさん
/セブン・スカーレットさん/wsc_ojisanさん/とり頭さん/ねずみんさん/きろさん
/spookyさん
(※随時追加更新します)とり頭 さん

ランキング制度が廃止になったので、立ち位置はわかりませんが
とりあえず寝て起きたら1000再生↑まわっていたので、
嬉しい限りです。ありがとうございます。


では、以下ネタバレありのあとがきなどを書きますので、
動画視聴後にお読みくださいね。


いやー、前にも書きましたが、だいぶ先のシナリオの着地に手間取りまして。

やっと完成&お披露目出来ました。大変長らくお待たせしました。m(_ _)m

そして、前回のあとがきでもお伝えしましたが、
今回の17話と前回の16話はセットのお話となります。
なので、今回は若干短めの構成でした。

元々は1話分として書いていたので、分割した感じですね。
もしよかったら、お時間のある時に
16・17話と通して見ていただければ幸いです。

日常回なのであまり起伏はありませんが、
咲夜と他のメンツの関係がじわりとわかる内容となっております。

あと、このお話の設定上、レミリアは銀が苦手です。
動画部分にも入れましたが、銀の懐中時計を触った手は負傷しています。
なんともないように振舞っていますが、我慢しているだけです。
だって、カッコ悪いじゃないですか!!
自分の部下のための道具を買ったのは自分なのに、
それを自分でちゃんと渡さないというのは、レミリアの考えにはありません。

その部分だと思うのですが
「ここのレミリア重篤なカリスマ」ともコメントいただきましたが、
そうです、レミリアはかっこいいんだぜ!!
ってのを前面に出したい動画なので、そういっていただけるのは伝わってる証拠ですね。
良かった良かった。(*´ω`*)

その話のついでに、少しコメント返し的なお話を。

「まだ幻想郷の姿が見えない」的なコメントをいただきましたが、
現時点でレミリアはだいたい400~410歳前後です。
で、幻想郷であの異変を起こした時が500歳と考えると…
はい、あと90~100年前後あるわけです!!

そもそも論として、咲夜は今現在「味方」というよりは
戸惑いつつもとりあえず働いてる感じなので、
これが急にレミリア達と仲良くなるわけもなくですね・・・

でもじゃあどうやって・・・? ってのは、
この後の話を待ってもらうしかないので、待っててください。
ちゃんとお話はつくってますので!!w

「咲夜の説明が長い」ともコメントいただきましたが、
この状態で、ある日突然皆と仲良くなってても変だと思いますし、
そもそもこの動画は小説テイストでお届けしているので、こういうスタイルです。

「ここあは店主さんとどんな話してんだろ?」
については、なんでここあ&こあが紅魔館に居るのかと、
そもそもレミリアにこの店を紹介したのは自分達だって話と、
パチュリーの試験時の話を自慢げにしてるイメージでお願いしますw
(※こあ&ここあは、すっかりパチュリー大好きっ子ですので)

また、それに伴う補足ですが、店主さんがパチュリーに対して
「鏡越しとは珍しい」と言ったのは、お店側では
特殊な鏡にパチュリー達の姿が映し出されて通信しているからです。
いつもパチュリーはお店に直接出向いて買い物をしていたので、
こういった通信手段は持っていたものの、使っていなかったのです。
なので「珍しい」のです。レミリアの忙しさを考慮した結果ですね。

パチュリーだったら半分でも(本を10冊持って帰るのは)無理」
そのままだと無理でしょうね。本を軽くする魔法を使用して運ぶと思いますw
ここあは普通に持って運んできましたがww

あと、「モデルのバージョンアップしないのか」ともコメントいただきました。
確かに、パチュリーモデルは新しいものがきていますが、
今使用しているものが使用禁止にならない限り、
基本的に1つのお話の中でモデルチェンジはしたくないので、しないですね。
多分、連載物制作されているMMDerさん全般そうだと思うんですけど、
特に事情や理由もなくモデルが変わることはまずないと思います。

もう少し踏み込んで言うと、パチュリーがこの髪型(サイドテール)なのは
私の中で理由があるので、そこも変えられないからです。
(※理由があるからこそ、改変使用させていただいております。)
パチュリー推しの1人として、新規モデルは既にダウンロード済ですが、
新規モデルにサイドテールは(現時点では)ないですし、
以下の比較図を見ていただければわかると思うのですが、
顔の造形も、服の感じも変わっていますので・・・。


          ← 新しいモデル    旧モデル →

基本的に「このモデルじゃなきゃダメなんだ!!」と思ってお借りしているので、
新規モデルが出たから物語の途中で乗り換えるという感覚はありません。

更に言えば、レミリアモデルを変える事でレミリアの母(=マーガレット)や
叔母様(=リリィ)を表現してきているので、
モデルが変わることは視聴者様に「別人なのでは?!」とも思われかねませんので。

と、まあなんだか作者の主張っぽくなってしまいましたが。
このシナリオには愛を持って取り組んでおりますので、
ゆっくりお待ちいただければと思います。
それでは、また次回!!